有限会社五十嵐総業

事業内容

Our Business

斫り工事、カッター工事、解体工事は
五十嵐総業にお任せください。

五十嵐総業では、新築・改修・解体にともなう斫り工事、カッター工事、解体工事をメインに承っております。
施工を行う環境や現場は様々ですが、お客様にご満足いただけることを念頭に、安心安全・親切丁寧・近隣配慮を心がけております。

取扱業務

  • 斫り工事

    ・杭頭処理
    ・コンクリート表面処理
    ・コンプレッサー斫り
    ・各種電動斫り

  • カッター工事

    ・フラットソーイング
    ・コアドリリング
    ・ウォールソーイング
    ・ワイヤーソーイング

  • 解体工事

    ・木造解体
    ・RC造解体
    ・S造解体
    ・内装解体

各種許可免許

  • 建設業許可

    東京都知事 許可(般-2)第135878号
    とび土工 工事業
    解体工事業

  • 産業廃棄物収集運搬業

    東京-神奈川 第098887号
    汚泥運搬(東京都、神奈川県)許可

トラック紹介

  • 2tWキャブ
  • 3tダンプ
  • 5㎥ コンテナ
  • 3tアームロール
  • コンプレッサー積載車
  • コンプレッサー積載車

斫り工事について

斫り工事とは

斫り工事とは、主に鉄筋コンクリート造の建物改修工事など、新築・改修・解体などコンクリートを使用している建築物にたいして、「切る・穴を開ける・削る作業」などの加工を加える小規模な工事を指します。
斫り工事は解体作業の一部にもなりますが、タイルの張り替えなどリフォーム工事でも行われ、工事の内容は目的によって変わります。
例えば、解体工事では鉄筋コンクリート造の建物を解体する時に壁を壊すなどの作業で斫り工事が必要になります。
反対に新築工事でも基礎工事を行う際の杭頭処理が必要な時にも斫り工事が活躍する場面があります。
このように、斫り工事が必要なシーンは多くあります。
下記にいくつかの事例をご紹介いたします。

斫り工事が行われる事例

  • マンションや住宅密集地などの騒音が気になる現場

    マンションの各住戸や住宅密集地など、リフォーム・イノベーションなど騒音が気になる現場では、騒音に拝領して手作業などによる斫り工事が行われます。

  • 重機の入れないような
    工事スペースの狭い現場

    重機が入れないような狭いスペースでも、コンクリートの壁を撤去したり、穴を開けたりする作業が可能です。
    基本的に斫りを得意とする職人の手作業によって作業を行うため、工事スペースが狭い現場でも動かせるハンマーやチッパー、ブレーカー、削岩機などを行うことで狭い現場での作業が可能になります。

    重機が入れないような狭いスペースでも、コンクリートの壁を撤去したり、穴を開けたりする作業が可能です。

    基本的に斫りを得意とする職人の手作業によって作業を行うため、工事スペースが狭い現場でも動かせるハンマーやチッパー、ブレーカー、削岩機などを行うことで狭い現場での作業が可能になります。

  • 不安な部分を削ぎ取る

    コンクリート造りの建物を新築したり、リフォームやリノベーションをする際に、型枠やきめられたサイズからはみ出したコンクリートを削ぎ取る作業も斫り工事になります。また、橋桁などの老朽化した部分だけを取り除いきたい時や、不要となる鉄筋部分などを壊す時にも斫り工事が行われます。

    コンクリート造りの建物を新築したり、リフォームやリノベーションをする際に、型枠やきめられたサイズからはみ出したコンクリートを削ぎ取る作業も斫り工事になります。

    また、橋桁などの老朽化した部分だけを取り除いきたい時や、不要となる鉄筋部分などを壊す時にも斫り工事が行われます。

  • 外観や内装の仕上げ作業

    コンクリートの建造物の外観や内観の一部を見栄え良く加工する「祈り仕上げ工事」には「子叩き仕上げ」「ビシャン仕上げ」「所り仕上げ」といったものがあり、 機械での作業、職人の手による作業のいずれも可能です。作業効率だけを考えれば機械が圧倒的に有利ですが、素材の硬軟によって力加減が必要な場合などは、 繊細な動きができる職人の手作業による「祈り仕上げ工事」が行われます。

    コンクリートの建造物の外観や内観の一部を見栄え良く加工する「祈り仕上げ工事」には「子叩き仕上げ」「ビシャン仕上げ」「所り仕上げ」といったものがあり、 機械での作業、職人の手による作業のいずれも可能です。

    作業効率だけを考えれば機械が圧倒的に有利ですが、素材の硬軟によって力加減が必要な場合などは、 繊細な動きができる職人の手作業による「祈り仕上げ工事」が行われます。

  • フルリノベーションを行う場合

    住んでいる家の住み心地を良くするためのリフォームや、中古マンションなどのフルリノベーションを行うにあたって、間取りを変更するケースは少なくありま せん。その場合、室内の間仕切り壁を撤去する必要があります。マンションのリフォームでは作業場所が狭く、騒音などにも配慮する必要があるため、騒音に配慮した所り工事で壁を撤去することが多くあります。ただし、壁 式構造にあたる間仕切り壁が建物全体の強度に関わる構造のマンションでは、所り工事でも壁を撤去することができません。

    住んでいる家の住み心地を良くするためのリフォームや、中古マンションなどのフルリノベーションを行うにあたって、間取りを変更するケースは少なくありま せん。その場合、室内の間仕切り壁を撤去する必要があります。

    マンションのリフォームでは作業場所が狭く、騒音などにも配慮する必要があるため、騒音に配慮した所り工事で壁を撤去することが多くあります。ただし、壁 式構造にあたる間仕切り壁が建物全体の強度に関わる構造のマンションでは、所り工事でも壁を撤去することができません。

  • 道路などの舗装を修繕する現場

    駐車場に新しく屋根を作る工事では、すでにある駐車場の必要な床部分にカッターを入れ、穴を開けて屋根を支える柱を埋めます。穴を掘るために駐車場の一部 の床を削る工事も、所り工事の一種に該当します。 既存の駐車場の一角に自転車を複数台掛けられるポールを立てる場合にも、駐車場の天井に穴を開けて柱を埋め込まなくてはなりません。天井全体の強度を損な うことなく、必要な場所だけに穴を開ける所り工事が必要になります。

    駐車場に新しく屋根を作る工事では、すでにある駐車場の必要な床部分にカッターを入れ、穴を開けて屋根を支える柱を埋めます。穴を掘るために駐車場の一部 の床を削る工事も、所り工事の一種に該当します。

    既存の駐車場の一角に自転車を複数台掛けられるポールを立てる場合にも、駐車場の天井に穴を開けて柱を埋め込まなくてはなりません。天井全体の強度を損な うことなく、必要な場所だけに穴を開ける所り工事が必要になります。

  • 駐車場に新しく屋根を作る

    住んでいる家の住み心地を良くするためのリフォームや、中古マンションなどのフルリノベーションを行うにあたって、間取りを変更するケースは少なくありま せん。その場合、室内の間仕切り壁を撤去する必要があります。マンションのリフォームでは作業場所が狭く、騒音などにも配慮する必要があるため、騒音に配慮した所り工事で壁を撤去することが多くあります。ただし、壁 式構造にあたる間仕切り壁が建物全体の強度に関わる構造のマンションでは、所り工事でも壁を撤去することができません。

    住んでいる家の住み心地を良くするためのリフォームや、中古マンションなどのフルリノベーションを行うにあたって、間取りを変更するケースは少なくありま せん。その場合、室内の間仕切り壁を撤去する必要があります。

    マンションのリフォームでは作業場所が狭く、騒音などにも配慮する必要があるため、騒音に配慮した所り工事で壁を撤去することが多くあります。ただし、壁 式構造にあたる間仕切り壁が建物全体の強度に関わる構造のマンションでは、所り工事でも壁を撤去することができません。

 

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